こんにちは、子育てパパのシュナです!
今日は、『1記事2000文字をさらっと楽に書く方法』について、お話ししていきます。
早速ですが、みなさん作業は楽しく実践出来ているでしょうか?^ ^
私はブログ実践者の方から、
1000文字も書くことがありません
という声をよく耳にします。
私も実際初めの頃は、800文字くらいでふーふー言ってました。
ただ今は、3000文字くらい書くのも、全然苦じゃなくなりました。
ということで、現在記事に書くことがなくて悩んでる方も安心してくださいね!
では、実施にどうすれば、スラスラと文章がかけるようになるのか。
その辺りを、私が実践してた方法なども交えてお話ししていきたいと思います!
まずはあなたの役割を理解する
改めて確認しますが、この研究室でまず学ぶことは、“ブログで稼ぐ”ということです。
それには、アクセスが集まる記事を書かないといけないいうことは理解されてると思います。
では、アクセスが集まる記事とはどんなものか。
それは、世の中の人が知りたい情報が載ってる記事です。
つまり世の中の人が、検索をかけたキーワードに対しての答えがしっかり載ってる記事です。
こういった記事を書くのが、あなたの役割です。
まずは、これをしっかり念頭に置いて記事を書いていきましょう!
さらに新たな価値を提供
例え、世の中の人が検索をかけたキーワードに対しての答えだけを書いても2000文字は厳しいですよね。
で、どうするか。
その答えは、
さらに新たな価値を提供する!
です。
例えば、
『吉岡里帆が可愛い!彼氏や出身高校が気になる!身長や体重は?』
というタイトルの記事があったとします。
このタイトルに検索で引っかかったユーザーだからといって、記事の中に『彼氏』『出身高校』、『身長』『体重』以外について、書いちゃいけないわけではありません。
『大学』に進学しているのか?
もしくは、
『中学』はどこに通っていたのか?
出身高校が気になる人は、『大学』『中学』も知りたい可能性がありますし、その高校の偏差値だったり、その学校出身の他の芸能人にも興味があるかもしれません。
そうやって読者が、思いがけず知れてラッキー!と思える情報も、どんどん載せていきましょう!
そうすると、書く情報が増えてスラスラ書けるのはもちろん、ユーザーそのものが増えたり、さらに記事を読み込んでくれる人が増えます。
これは、あなたのブログにユーザーが、長く滞在してくれることを意味し、Googleからの評価が上がる要素の一つです。
この”新たな価値を提供する”という所も意識してみてください!
では次は、私が実践した方法を紹介します!
喋るように書く!
記事を書くといっても、あなたはプロのニュースライターではありません。
なので、ヤフーニュースや週刊誌のような記事を書く必要はありません。
寧ろ、絶対にやめてください(笑)
なぜなら、ブログの強さでも到底勝てませんし、週刊誌より多くの情報を持つことはほぼ不可能だからです。
ニュース記事と内容が似てて、さらに情報がちょっと薄い記事、あなたなら読みたいですか(笑)
だったら、ニュース記事を読みますよね。
なので、堅い口調で事実や情報だけを羅列していくニュース記事ではなく、あなただけの口調、文体で書いたほうがいいわけです。
実際個人が趣味でやってるブログで、そんなニュース口調のブログってあまりないですよね(笑)
あれは、
記事を書いてる意識ではなく日記を書いてる!
からです。
トレンドブログも一緒で、あくまで括りは”個人ブログ”ですので、あなたが普段喋ってるように、スラスラ全て文字にしていっていいのです。
例えば先ほどの、吉岡里帆さんのタイトル記事でも、『彼氏』の話題の時に、
そういえばこの間テレビで
『昔彼氏がいた!』って、
ご本人が暴露してたんですよねぇ。
高校の時だったら、
出身高校は出身地の京都らしいですから、
京都弁で『うちな〜』って言ってたのかぁ。。
いやぁ元カレ、ただただ羨ましい。。w
とか、独り言みたいなこともいれていいわけです。
ちょっと筆者のキャラ気持ち悪いですが(笑)
でもこれは、あなただけの気持ちなので、完全オリジナルです。
他のサイトと似通ったサイトほど、Googleは価値が無いと判断しますので、自分オリジナルの気持ちは、どんどん入れていくようにしてください。
そのために、”“話すように書く”というのも意識してみてください!
続いても、私が実践してる方法の紹介です。
メインキーワードを好きになる!!
これ実は私的に、かなりとっておきの手法です(笑)
その記事その記事によって、メインキーワードというのはもちろん違います。
人物の時もあれば、テレビ番組名だったり、イベント名や遊園地の名称だったりします。
この手法は、主にメインキーワードが人物の時にやりやすく、
その人物のファンになって書く!
もしくは、
これからファンになる気持ちで書く!
ってことです。
Googleポリシー的に、誹謗中傷はもちろんダメですし、毒舌ブログはアクセスは集まるかも知れませんが、ペナルティーの危険も高まります。
では、なぜこの手法を始めたかなんですが、好きなタレントさんの記事を書いてる時に、
・書くスピードがとにかく早い!
・書いてる文字数がハンパない!
・書いた後、疲れを微塵も感じてない!
ということに気づき、じゃあ意図的に全部好きになって書いてみよう!となったわけです(笑)
ということで次は、キーワードを好きになって書く!というのは分かったけど、じゃあ実際具体的にどうすればいいの?って話になってきますよね。
そこで、私がやってたやり方を解説します。
いわゆる”ファン”と呼ばれる人たちは、そのファンをしてる”対象”に、ある意味盲目的で、その”対象”のいいところを常に探しています。
そして、全ての情報を好意的に捉えます。
さらに、それを他人に伝える時、なぜかやたら楽しそうです(笑)
そこを真似するんですね。
ルックス、スタイル、学歴、髪型etc.、材料はなんでもいいです。
好意的に捉えた情報を、若干高めのテンションで書いていきます。
トレンドブログは、時間つぶしに読まれることも多いのでわざわざ否定的なことを書くより、明るいブログの方がいいです。
『好きになって書く=ファン心理で書く』
そして、
『ファン心理で書く=いいところを探す』
これを理解するだけでも、淡々と情報だけ書いていたブログの印象はガラッと変わります。
ちなみに、悪いことをして逮捕された人や政治家のことを褒めちぎるのはやめましょうね(笑)
絶対苦情が来ますので(笑)
つくづく思うのですが、嫌いな人のこと書く!ってまぁまぁストレスです。
長く楽しんで稼いでいくために、考え方次第で排除できるストレスがあるなら、それは切り捨てていきましょう。
ぜひ、なかなかキーボードを叩く指が動かないという方は、騙されたと思って試してみてください!
以上で、『1記事2000文字をさらっと楽に書く方法』の解説を終わります。
では次は、『これを登録すれば間違いない!おすすめアフィリサイト5選!』へ進みましょう!
[…] 1記事2000文字の記事をさらっと楽に書く方法 […]