こんにちは、子育てパパのシュナです!
今日は、『忙しい日常から“2時間”創り出す方法』をお話ししていきます。
毎日、やることが山積みで、時間が足りないって思ってる方も多いのではないでしょうか?
私自身、ネットビジネスに足を踏み入れた時、なんで時間がたっぷりあった独身の時に出会えなかったのか!と悔やんだものです(笑)
ただですね、時間は1日24時間以上には増やせないですが、無駄を削ぎ落としていくことで、創り出すことは出来て、さらに乱れた生活リズムも整えることが出来ます。
では、実際にわたくし”子育てパパ”が実践していた方法を伝授しますので、あなたの“2時間”を創り出しましょう!
人間の集中力はそう長く続かない?
受験勉強や会社の資料作りなど、集中して物事に取り組まないといけない場面は、生活の中でも結構あります。
その時、どうでしょうか?
3時間、集中って続きますか?
もちろん10時間でもノンストップで集中出来ますっていう方は、そのままでいいのですが、ほとんどの方は続きませんよね。
実際大学の授業が90分なのは、大学生の集中力の持続時間がだいたい90分と考えられているからです。
そしてそこから、年々下がっていきます。
ちなみに、私は30代中盤ですから、集中力の持続力は大学生に絶対に負けます(笑)
忍耐力なら勝てますが(笑)
となると、まぁちょっと短く見て60分としましょうか。
そう考えると、例えば『3時間まとまった時間』より、『1時間を別々に3回』の方が、作業効率がはるかにいいわけです。
しかも、『まとまった3時間』より、『1時間✖️3回』の方が創り出せそうな気がしませんか?
では、その認識を持って、先を進みましょう!
1日の中から無駄を削ってみる
これは一番最初に着手出来るところかなぁと思います。
お金が貯まらないから稼ぎたい!
って言ってる人に、
まずは支出を減らしましょう!
と言ってるのと同じです。
人それぞれ生活パターンが違うので、一概には言えませんが、1日を見つめ直してみて、例えば特に目的もなく携帯やPCをだらだら見てる時間はないですか?
あんまり面白くない連続ドラマ、第1話を見ちゃったからって録画までして最終回まで見てないですか?
そうやって1日を見つめ直してみると、習慣になってるからと、ついやってることって案外多いです。
これも意識の問題なのですが、例えば夜だらだらしてしまう時間は、次の日の活動のためにとっとと寝てみましょう(笑)
携帯やPCを見てるなら、記事ネタを探してみましょう!
ドラマが好きなら、ドラマのネタバレ記事を書いてみましょう!
これで、昨日まで無駄だった時間が金の種となるわけです。
そして何より、やっぱり収入が増えるって楽しいです^ ^
しばらくはそっちに楽しみを見出して行動してみるのはいかがでしょうか。
毎朝〇時起き作戦
これは私が実践していた方法です。
ちなみに、この◯に入る数字は、、、
『5』
です。
これにはちゃんと意味がありまして、世の中のネットニュースサイトが活発に動き出す時間が午前5時であり、ライバルたちがグースカ寝てる時間だからです。
同じ1時間作業するなら、会社が終わってからやるより、早朝の1時間の方が価値は高いということですね。
そして、街は静かで集中出来ますし、早朝に一人で飲むホットコーヒー、乙なものですよ(笑)
では、早起きが苦手なあなたに、便利グッズを紹介します。
早起きが苦手なあなたへの便利グッズ
では早速、画期的なグッズを二つご紹介します!
☆『タイマー付 コーヒーメーカー』
サーモス 真空断熱ポット コーヒーメーカー 【タイマーで前日予約が可能】 ECH-1000 CS
朝5時は、眠たいですよね。
そんな時は、カフェインで目を覚ますのが一番(笑)
ということで、タイマーが付いていて、朝起きる時間にセットしておけば、起きてソッコーで、美味しいコーヒーがいただけるという一品。
コーヒー好きな人にはオススメです。
次は、便利なスマホのアプリです。
☆『Sleep Cycle』
iPhoneの方は、こちら!
Androidの方は、こちら!
なんと、自分が起きたい時間から前30分以内で、一番スッキリと起きられる眠りの浅いときにアラームがなる!という画期的なアプリ。
もうアプリに出来ないことってないのでは、と思わせますよね(笑)
起きれない方はぜひお試しを!
ちなみにこの早起き作戦、私の実感としては、はじめちょっとキツいですが、習慣になれば起きないと気持ち悪くなります。
そして何より、子供が寝てる時間が本当に貴重で、効果絶大で収益が伸びていきました。
あと健康面でも、5時に起きるとなると深酒もしないですし、さらに規則正しい毎日になるので、体調がすこぶるよくなります。
もし、どうやっても時間が創れない!と思い込んでる方は、試してみてくださいね!
以上で、『忙しい日常から”2時間”創り出す方法』のお話を、終わります!
では次は、『1記事2000文字をさらっと楽に書く方法』へ進みましょう!